夏の日差しや西日が気になる窓には…日射熱を抑える
Low-E 複層ガラス
(遮熱タイプ)
高槻市 Y様邸 内窓工事
カテゴリー: リフォーム
2017/6/23
高槻市 Y様邸にて内窓工事
させて頂きました!!
高槻市 Y様邸にて
YKKAP エコ内窓 プラマードU の取付工事完了しました!!
工事後写真
快適のひみつ
今ある窓にプラマードUをつけて二重窓に
窓の断熱性・気密性が高まり、住みやすさがぐんとアップ。
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ひみつ➊空気層で断熱
今ある窓(外窓)と新しい窓(内窓)の間にできる空気層が熱を伝えにくくし、断熱効果を発揮。
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ひみつ➋樹脂で断熱
プラマードUは樹脂製。樹脂はアルミの1000倍、熱を伝えにくい性質があり、断熱効果を高めます。
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ひみつ➌ガラスでさらに性能アップ
プラマードUのガラスは単板ガラスのほか、断熱性を高めた「複層ガラス」など、より高性能のガラスも選べます。
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ひみつ➍二重構造で防音
気密性の高いプラマードUを取付けて二重窓にすることで、音が伝わりにくくなります。
快適のカギは窓の断熱
窓は、住まいの中で一番熱の出入りの大きい場所。
だから、窓の断熱対策が重要なのです。
省エネ
節電しながら住まいを一年中快適に
樹脂製のプラマードUをつけて二重窓にすることで、窓からの熱の出入りを抑え、住まいを断熱化。
より少ないエネルギーで快適になり、 温暖化ガスの削減に貢献。電気代の節約にもつながります。
ガラスも上手に選んで最良の快適効果を。
日の当たりにくい窓、寒冷地には…防寒を重視した
Low-E 複層ガラス
(断熱タイプ)
●試算条件:熱負荷計算プログラム「AE-Sim/Heat」((株)建築環境ソリューションズ)を用いて算出した年間冷暖房負荷を「平成25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 Ⅱ住宅」((一財)建築環境・省エネルギー 機構)に基づきエネルギー消費量、冷暖房費に換算。 ●住宅モデル:2 階建/ 延床面積120.08m2/ 開口率26.8%「平成25 年省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説 Ⅱ住宅」標準住戸のプラン ●気象データ:「 拡張アメダス気象データ」2000 年版標準年 /(一社)日本建築学会 ●計算地点:東京 ●空調設定:冷房 27℃(就寝時 28℃)・60% 暖房 20℃ ●空調運転方法:間欠運転 ●住宅の仕様:開口部※1:アルミサッシ(単板) 躯体:昭和55 年基準レベル相当、開口部※2:プラマードU(Low-E 複層ガラス(断熱タイプ)ニュートラル) 居室の9 窓に設置 躯体:昭和55 年基準レベル相当 ●遮蔽物:居室の8 窓にレースカーテン、和室の窓に和障子を併用 ●電気料金単価:27 円/ kWh(税込)((公社)全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価) ※1 【熱貫流率】仕様に応じた開口部の熱貫流率を使用 【日射熱取得率】ガラス種別及び付属部材に応じた日射熱取得率を使用 ※2 【熱貫流率】JIS A 2102 より求めた熱貫流率を使用 【日射熱取得率】JIS R 3106 より求めた日射熱取得率を使用
もっと省エネ – 窓の外側に日差し対策をすることで、夏の冷房効率がさらにアップ
夏の室温上昇の主な原因は、窓から入り込む日差し。ガラスによる遮熱に加え、日よけなどを活用しましょう。